地震予知研究で知られる溝上 恵東大名誉教授、肝臓がんのため死去 73歳
東海地震などの地震予知の研究で知られ、地震防災対策強化地域判定会の前会長の溝上 恵東京大学名誉教授が肝臓がんのため、4日に都内の病院で亡くなった。73歳だった。
溝上さんは、新潟・長岡市出身で、東京大学理学研究科大学院を卒業後、地震予知観測情報センター長や東京大学地震研究所教授などを経て、1996年から地震防災対策強化地域判定会長を務めた。
溝上さんは、東海地震が起きる直前の前兆現象をいち早くとらえようとするなど、地震予知の研究に積極的に取り組んできた。
(01/05 12:46)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00169442.html