2009年11月17日火曜日 9時更新
日本列島周辺では昨日ナホトカM5が起きた程度、抑圧傾向にあり、まだ非常体感が続いている。
行徳は稲毛に長い台形スパンが出て、清水に降り切れが続いている。ピスコは川西・厚木に16日揃って出たピークの結果が見えていない。全体のレベルからすると、予想した日本列島近傍ではなく、かなり遠方で、しかも規模の一桁大きな震源ではないかと疑う。規模が大きいと、発生は遅延することになり、場合によってはM8クラスも考えるべきだ。
今朝は降雨、日本列島全体に寒波が押し寄せてくる。筆者宅の薪ストーブもフル稼働だ。紙や木材を燃していて、おかげでゴミの量が大幅に減った。夜中もポカポカ暖かいので腎臓の悪い身としては、とても助かる。裏山の落枝を燃せるので、森林火災も起きにくくなり一石三丁くらいだ。
ただし薪ストーブには大きな欠点もある。まず火をつけてから部屋が暖まるまでに数十分かかる。したがって朝一番は従来の石油やガスストーブとの併用が避けられない。次に、点火や火の安定が、かなり技術を要する。というより綿密な準備が必要だ。針葉樹の乾燥した小割薪を大量に用意し、一気に焚きあげて、オキができて安定してから広葉樹や丸太を入れる。薪も乾燥の悪い物を使用すると、煤が煙突にこびりついて煙道を狭めて煙が逆流しやすくなるため、毎週煙突掃除を強いられる。最低1シーズン置いた薪を使用すべきで、このため大きな薪倉庫が必要になる。ちなみに筆者は1畳乾燥室を6つ作った(販売を考えて)
また薪の安価な入手も難しい。筆者は、近所の製材所と交渉して、ダンプいっぱい3トンの製材廃材を配達料込み1万円で購入し、それを薪製材している。ほとんど檜なので、木工品原料にも利用している。後は、近所に家が多い場所では、排煙の苦情にも留意が必要で、高くともクリーンバーン(無煙)ストーブを購入する必要がありそうだ。この場合は、槙代が三分の一ですむので数年で元がとれる。