経済成長への影響「限定的」 中国国家発展改革委
【北京=高橋哲史】中国のマクロ経済政策を統括する国家発展改革委員会の穆虹副主任は28日、北京で記者会見し、中国・四川大地震で大きな被害を受けた地域の復興計画について「おおよそ3カ月で策定し、3年で主要な任務を基本的に完了する」との見通しを示した。地震の被害が中国の経済成長に及ぼす影響に関しては「限定的」との見解を強調した。
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080528D2M2802R28.html
中国国務院(政府)は復興計画の1年目となる今年、中央財政から700億元(約1兆500億円)を拠出する方針を決めている。3年間で復興資金がどのくらい必要になるかについて、穆副主任は「現段階で予測するのは難しい」と語った。