四川大地震:中国、被災地の薬品と医療設備の供給を確保へ
地震被災地の薬品と医療設備の供給を確保するため、中国国家食品薬品監督管理局は19日、緊急に5つの新しい対策を打ち出した。中国国際放送局が伝えた。【そのほかの中国での地震に関する写真】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0520&f=national_0520_018.shtml
これらの対策には、直ちに職員を被災地に派遣し、必要な薬品と医療設備の需要状況を把握することや、出来るだけ早く薬品と医療設備の生産企業に薬品検査技術チームを派遣して、ワクチンや血液製品などの必要な医療品の発送を確保すること、さらに前もって不足する可能性のある薬品を予測、準備を整えることなどが含まれている。
現在、衛生防疫部門の関係者が被災地での衛生防疫活動を行っているほか、すでに7897人の遺体を処理した。現時点では被災地で重大な伝染病と突発公共衛生事件が発生したという報告はないという。写真は被災地で医療ボランティアが被災者への消毒を行っている様子。