地震判定会、会長に阿部氏・「予知に全力傾けたい」
気象庁は24日、東海地震の予知を検討する「地震防災対策強化地域判定会」の次期会長に同会会長代行の阿部勝征・東大名誉教授(63)を充てると正式に発表した。溝上恵会長(71)の退任に伴う人事で会長交代は12年ぶり。4月1日付で就任する。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080324AT1G2403E24032008.html
同日、判定会委員の打ち合わせ会後に開いた記者会見で阿部氏は「身の引き締まる思い。(東海地震を)予知できる可能性がある以上、情報発信に全力を傾けたい」と意気込みを語った。
阿部氏の専門は地震学で、1995年から判定会委員。判定会は同庁長官の私的諮問機関で学識経験者6人で構成する。(20:35)