緊急地震速報、予測方法の見直し検討も
8日に関東地方で震度5弱を観測した地震では、4月の沖縄県宮古島市の地震に続き、気象庁の緊急地震速報が強い揺れに間に合わなかった。同庁は「マグニチュード(M)を当初低く見積もったことが原因」と分析しているが、速報の信頼性が問われる形となり、「予測方法の見直しも検討したい」としている。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080508AT1G0801508052008.html
緊急地震速報は地震の発生直後の初期微動(P波)を検知し、震度5弱以上の強い揺れ(S波)が到達する前に警戒を呼びかけることが目的。直下型地震など震源が近い場合、速報が間に合わないという技術的限界が指摘されていたが、今回は震源が海岸から約100キロ離れていた。 (18:12)