リーマン:四川大地震が影響 物価予測を上方修正
リーマン・ブラザーズはこのほど、四川大地震の影響を考慮して中国の2008年の消費者物価指数(CPI)上昇率の予測をこれまでの5.5%から6.5%に上昇修正した。29日付で北京商報が伝えた。【そのほかの中国での地震に関する写真】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0529&f=business_0529_011.shtml
同社の孫明春エコノミストは「四川省と重慶市で生産されている穀物は中国全体のうち8.2%を占める。また肉類のシェアは10.4%に上る」と指摘した。また「今年の下半期(7-12月)から被災地では復興活動が本格化すると予想されるが、固定資産投資が膨らむだろう」と述べた。写真は四川省彭州市で被害を受けた橋。(編集担当:菅原大輔)