2008年5月20日 火曜日 、9時半更新
満月トリガーを迎え、極めて危険な宏観が続々と報告されているが、台風やさたくさんの低気圧が接近するという珍しい気圧配置で、経験則から、こうした低気圧は地震発生に抑制的に働くことから、台風通過後の解放が予想される。
危険な前兆としては、掲示板から東京方面で「異様な臭い」のレポートが多い。ラドン増大のレポートもあり、これまで繰り返してきたように1923年の再現として、関東方面に次々と大地震の連鎖が起きて、仕上げに巨大地震が発生するものと見ている。
先日の茨城沖M7に次いで、満月トリガーピークの本日、東関東周辺でM7級が発生すると予想しているが、台風次第で遅延の可能性もある。また、四川省にはM7級余震が発生する必然性があるが、9時半現在、報告がない。
当地では、普段見にくいテレビ朝日がクリアに見え始めている。耳鳴りも極めて深刻だ。昨日のウラジオ北M6.3は540キロという大深度で、これもおそらくドミノ転化するだろう。アメリカ地震局の発生状況を見ていると、東経130度付近に北から南まで整合性のある大型地震が起きていて、これは太陽活動に関係している疑いがある。また四川省地震による地殻変動に伴って、自転に狂いが起きているではないだろうか?
かつて、地震波伝播を研究していた欧米の学者グループが、中国の地下には巨大な空洞があり、地球上最大の巨大な地底湖が存在する可能性が強いと指摘したことがある。ヒマラヤ・チベット高原の伏流水が、世界最大の落差で中国内陸地下に浸透し、巨大な地底湖を作っているというわけだ。今回の地震で、そうした特異な地殻構造に、どのような影響をもたらすのか興味深い。
奈良H氏よりレポート(19日分)
27MHzCB帯AM12:27岩手県57 相手 岐阜県 12:46北海道57
29MHzFM 13:02~13:26北海道石狩郡55QSB 相手0・3エリア
29MHzFM 14:13~14:30北海道岩見沢58 相手 9エリア・3エリア・広島県尾道市・長野県松本市
19:30から受信開始 朝からあれだけ賑やかだったEスポも嘘の様な静けさです。21時迄27MHzCB帯AM・28MHzAM・28MHzSSB・29MHzFMと聞いてみましたがEスポの入感は有りませんでした。
なんでも板より転載、岩手Sさん
CB無線 27.005、26.985MHz AM
12:00 大阪RS59(⇔岩手59++)
12:10 愛知RS59、岡山58
12:30 熊本RS58、兵庫58
12:50 熊本RS58(⇔北海道)、福岡57、鹿児島58、広島58
13:00 山口RS56、高知56、鹿児島58(⇔千葉)、大分55、宮崎57(⇔山形)
アマチュア無線 29MHz FM
12:20 5エリアRS43、3エリア33(共にQRM、QSB)
CB無線 27.005、26.985、26.935MHz AM
17:30 福岡RS57、大分58(⇔宮城)
一旦コンディションダウンの後、急に再オープン
19:00 島根RS58
19:10 山口RS58、兵庫58、同バンド別周波数で韓国CB・FM波59+
19:20 広島RS59(⇔岩手)、鹿児島43(⇔大阪58)
19:50 兵庫RS58、奈良58、三重58、広島57(⇔宮城) 以後急速にf/out
管理人註、100~800キロ内での交信は「近距離Eスポ」と呼ばれ、不感地帯内で、理論上ありえない異常伝播だ。標高が高ければ遠方まで伝播するが、それでも200キロあたりが限度で、この場合は電離ダクトなどを考えるが、先に書いたように、震源地から出る放射状雲の縁が電離されていると仮定すれば、こうした近距離交信も説明できるわけで、上の例で言えば、愛知~山陽東部の交信は、直線で結んだ左右20度くらいの位置に放射状雲が出ている可能性を考える。山陽が多いのは、この近辺、あるいは後背部の山陽西部~九州地方に大規模な震源がある可能性も考える。
ダクト現象は、基本的に、すべての波動に屈折・反射の性質があり、密度の異なる接触面で、一定の臨界角で反射される。この場合、電離面がなくとも密度変化さえあればよい。例えば、海や大型河川が、電波にとって鏡の役割を果たし、上空に大気密度変異面が生成されていれば、電波は上下で反射を繰り返し、海面上などに沿って大規模なダクトが生成されることになる。この鏡は、地震性放射状雲の表面にもできる。
この場合は、430Mや1200Mでも1000キロ以上の伝播が起きることがある。もちろん音波でも同じことが起きるため、地震の前に、普段、絶対に聞こえるはずのない遠方の牛舎・豚舎の鳴き声が聞こえることになる。