2008年5月18日 日曜日 7時半更新
今朝も猛烈な体感、大地震発生が時間の問題という認識だが、なぜか抑圧・遅延している。これは規模が予想より大きいことや、中国震源の抑圧が絡んでいると思う。昨日発生と予想していたが、明日の満月まで遅延する可能性が強そうだ。
11時追記
まれに見る激しい生物前兆、ニワトリが警戒鳴きを続けている。テレビはガーガーノイズの連続、これまでの経験則なら、とっくに解放があるはずだが、大きく遅れているのは、規模が桁違いに大きいからだと考える。
四川のM7級余震も確実と思われるが、それより南関東周辺、伊豆海域、東関東沖震源に警戒する必要がある。M7を大きく超えそうな前兆だ。
18時追記
アマ無線ワッチ、異常伝播が非常に激しい模様
奈良より 周波数帯 CB帯
8:33~8:49 宮城県59 相手 兵庫県・岐阜県
8:37北海道52 8:38青森県55
8:46~8:51岩手県57 相手 和歌山県
8:55福島県56
8:57岩手県55 相手 岡山県
9:05福島県56 9:10宮城県気仙沼59 9:20~9:27茨城県58 9:29山形県58 9:30~9:37熊本県59+10db?相手愛知県 9:36東京都内58
28MHzSSB
9:02北海道51 相手 5エリア
9:03北海道河西郡51 相手 3エリア
9:30以降10mAM・SSB・FMで7エリアを中心に大変良く聞こえてました。
17日分 受信時間 19:30~21:30
20:47~21:08 途切れ途切れで
北海道57 相手 和歌山県
20:55北海道51CQ発放
16日分
27MHzCB帯AM
13:10~13:44
岩手県58 相手 大阪府・奈良県・大阪府
13:18 宮城県56 相手 鳥取県
13:32 岩手県58 13:53 北海道RS見落としました。
27MHzCB帯AM
17:22北海道58 17:24北海道56 17:27北海道57
CB帯11mAM 19:10~19:23
19:10北海道S混信で確認出来ませんでした。相手 大阪府
29MHzFM 19:23~21:00
19:23~19:49
北海道岩見沢55 QSB 相手 神戸市長田区
29MHzFM 19:46~20:10
北海道札幌56QSB 相手 2エリア
29MHzFM 20:01~20:05
北海道虻田郡洞爺湖町54 相手 2エリア
宏観掲示板などの「岩手のS」さんのレポートも同様で、これで見る限り、筆者の予測した房総沖~伊豆沖ではなく、北海道方面の巨大地震の可能性が出てきた。ただし、震源が大きい場合は、宮城沖でも、こうした伝播が起きる。
電磁波の異常伝播は、直接波はおおむね200キロ程度までしか届かない。理由は、山岳地帯に遮蔽されることと、地球の曲率による。ところが上空に電離層ができると、800~1200キロくらい遠方の電波が届くようになる。(1回スキップ、N回スキップはN倍の距離)これは電離層に電波が反射されるからだ。電離層の高さは、D層では70~80キロ、E層では80~120キロくらい。F層では、それ以上200キロ(F2層では500キロ)くらいまで生成される。電波は一定の臨界角度で反射されるが、それ以上だと突き抜けてしまうため、到達距離で電離層の高度がある程度分かることになる。(D層は、大気原子が紫外線で電離されるだけなので、夜間は生成されない)
ところが、こうした水平電離層では決して説明できない異常伝播が頻繁に起きており、これが地震と関係あるらしいと分かったのは1990年頃のことだ。例えば、直接波が届く限界が200キロとして、電離層反射波が届くのは800キロ以遠であり、その間は「不感地帯」として電波の交信は不可能なはずだが、強力に交信できることが珍しくなく、しかも、そうした現象の後に大きな地震が発生することが多い。
そこで、JA7HOQ小林氏は1995年頃、地震震源地から放射状に電離層が生成され、この表面で反射されると仮定すれば、異常伝播の説明がつくことに気付いた。つまり、我々がよく見かける震源地からの放射状雲の縁が電離されているとすれば、従来考えられていた水平型の電離層でなく、垂直や斜めの電離層が生成され、ありえない伝播をうまく説明することができる。小林氏は、これに「縦型Eスポ」と名付けた。
そこで、今回の伝播を解析すると、常識的な電離層なら中間地点の静岡上空あたりに生成されていれば説明できるが、単純な反射だけでなく、実は「後方散乱反射」という現象があって、交信地の背後に巨大な電離層の縦型の壁があると仮定すれば北海道だけが鮮明に交信できる理由を説明できる。とはいうものの、季節的なEスポも生成される時期で、その異常性を見極め、どこまで地震前兆なのか推定するのは長い経験が必要だ。
筆者は、「震源地オープン」という現象に注目しており、一番長時間、夜間になっても鮮明に聞こえている地域が震源地に近い地域と仮定して、予測をすることで比較的高い確率で震源地予測ができることに気付いている。