防災会議予測、首都直下地震なら路上で200万人が満員電車状態
国の中央防災会議は2日、震度6強の首都直下地震が発生した場合に起きる道路の混雑状況を予測した「帰宅行動シミュレーション」を初めて公表した。東京都内の一部主要道路が大量の帰宅困難者などで「満員電車」並みの混雑となり、約200万人が3時間以上にわたり身動きが取れない状態となるおそれがある。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080403AT1G0202202042008.html
予測通りならば、被災者の救急活動や物資の緊急輸送体制にも大きな影響が出る。政府は被災者の帰宅経路の確保、安否情報の早期伝達により被災者の帰宅時間を分散させる方法などの「帰宅困難者対策」を今年度中にまとめる考え。(02日 19:51)